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최근 수정 시각 : 2026-01-14 20:43:11

Cry High Fly

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シネマ/カプセル
2025
,47th 싱글,
Cry High Fly
2026

Cry High Fly
파일:aiko_single_47_2.jpg
통상반 커버 아트
파일:aiko_single_47_1.jpg
초회한정반 커버 아트
<colbgcolor=#FF3333,#FF3333><colcolor=#fff,#fff> 수록 앨범 미정
출시일 2026.01.14
장르 J-POP
작곡・작사 AIKO
레이블 PONY CANYON
1. 개요2. 상세3. 수록곡
3.1. Cry High Fly3.2. 大切だった人3.3. 消しゴム
4. 초회한정반 부록5. 외부 링크

1. 개요

일본의 가수 aiko의 47번째 싱글. 2025년 12월 5일 공식 X를 통해 공지되었다.

2. 상세

초회한정반에는 「Love Like Rock vol.10」의 라이브 영상이 수록된다. 특전 영상 및 aiko의 부음성으로 오디오 코멘터리가 수록되어 있다.

파일:aiko_2025_12.jpg
싱글 발매 공지와 함께 새로운 아티스트 이미지도 공개하였다.

3. 수록곡

||<tablewidth=100%><table bgcolor=transparent><table bordercolor=#FF3333,##FF3333><rowbgcolor=#FF3333,#FF3333><rowcolor=#fff,#fff> 트랙 || 곡 명 || 작곡 || 작사 || 편곡 ||
♬ 1 Cry High Fly AIKO AIKO 시마다 마사노리
♬ 2 大切だった人 (소중했던 사람) AIKO AIKO 카와시마 카노
♬ 3 消しゴム (지우개) AIKO AIKO 시마다 마사노리
♬ 4 Cry High Fly (instrumental) AIKO AIKO 시마다 마사노리

3.1. Cry High Fly

<rowcolor=#fff,#fff>♬ 1. Cry High Fly
▼ 가사
ひとつひとつやっつけて消えてしまおう 泡が夜空に重なって
하나하나 해치우고 사라져버려야지. 거품이 밤하늘에 겹쳐지고
忘れ物なくてもねえまた家においでよ
깜빡한 물건이 없어도 또 집에 와줘
淡い冗談のような日々から始まったな
가벼운 농담같은 나날에서 시작됐었지

まっすぐでも彷徨い者 どう信じるの?わからない 曖昧に辿ったって無駄
똑바로 가긴 하지만 방황해. 어떻게 믿을 수 있지? 모르겠어. 애매하게 더듬어 봐도 소용 없어
スカートのシワを伸ばすみたいに簡単ではないんだな
스커트의 주름을 펴는 것처럼 간단하지가 않네
とりあえず帰ったら寝よう
우선은 돌아가서 자야지

Cry High Flyはこっそり ぺしゃんこな今にぴったり
Cry High Fly는 남 몰래. 엉망인 지금 상황에 딱이야
幸せは分けられるほど今手元にない
행복은 지금 나눠줄 수 있을 만큼 가지고 있지 않아
微弱な噂に大騒ぎ 残念とハズレをめくり
미약한 소문에 당황해서 실망했다며 오답을 넘겨
涙の波に映るいつまでも遠い月
눈물의 파도에 비치는 언제나까지나 머나먼 달

浅はかな奴だとどこかでケチをつけてさ
한심한 놈일 거라고 어디선가 단정짓고 말이야
心と匂いに落ち着く場所が欲しかったの
마음과 향기에 진정되는 장소를 원했어

大人になっても間違えて思い違いして溺れる
어른이 되어서도 착각하고는 잘못된 생각에 빠져
それすら取っておくから 何もかも想いを握り過ぎたあなたの文字も潰れた
그것마저 놓지 않으니까 모든 생각을 너무 꽉 쥐었어 너의 글자도 뭉개졌어
何回目?また泣くんだろう
이게 몇번째지? 또 울겠지

Be My Loveはこっそり愛してほしいとうっかり
Be My Love는 남 몰래 사랑해달라고 무심코
熱いのと冷たいのが混じる胸の中
뜨거움과 차가움이 뒤섞이는 가슴 속
何も片付かないうちに空が終わりだよと告げる
무엇 하나 정리되지 않는 사이 하늘이 다 끝났다고 말해
わかってる深呼吸した冬に変わる風
알고 있다고 심호흡하는 겨울로 바뀌는 바람

Cry High Flyはこっそり ぺしゃんこな今にぴったり
Cry High Fly는 남 몰래. 엉망인 지금 상황에 딱이야
幸せは分けられるほど今手元にない
행복은 지금 나눠줄 수 있을 만큼 가지고 있지 않아
微弱な噂に大騒ぎ 残念とハズレをめくり
미약한 소문에 당황해서 실망했다며 오답을 넘겨
涙の波に映るいつまでも遠い月
눈물의 파도에 비치는 언제나까지나 머나먼 달

ハマってたな痺れてた あなたの全部
빠져있었구나 넋이 나가 있었구나. 너의 전부

3.2. 大切だった人

<rowcolor=#fff,#fff>♬ 2. 大切だった人 (소중했던 사람)
▼ 가사
思い出してる頃だといいな
지금쯤 날 떠올리고 있었으면 좋겠어
隙間があれば染み込んでく
틈이 있으면 스며들어가는
柔軟な愛を持ち合わせています
유연한 사랑을 가지고 있어요
風の噂で寂しいって聞いたから聞いたから
풍문에 외롭다고 들어서 그렇게 들어서
あわよくばやましく願う色好む夜
혹시나 하고 조바심 내며 바라는 요염한 밤

いたずらに歩き出していたら嫌だな
괜스레 걷기 시작하고 있으면 싫을 것 같아
どっちにしろ これはただの戯言
어느쪽이든 이건 그냥 헛소리

僕は君の今を知らない 少し前に目が合って
난 너의 지금을 몰라 얼마 전에 눈이 마주치고
その次に手を繋いだだけ
그 다음에 손을 잡았을 뿐
君は僕の大切な人 君は僕の大切な人
너는 나의 소중한 사람 너는 나의 소중한 사람
だけどもう巡り会えない人
하지만 이제 다신 만날 수 없는 사람

泣き止んでる頃だといいな 目の奥の底であがいてる
울다 지쳐있으면 좋겠어 눈 속 깊은 곳에서 발버둥치는
困難な愛が朽ち始めています
곤란한 사랑이 썩어가고 있어요
足手纏いな朝に向かってもういいと言える様に
걸리적거리는 아침을 향해 이젠 됐다고 말할 수 있게
後回しな事 進める深い深い夜
뒤로 미뤘던 일을 마저 하는 깊고 깊은 밤

鍵がかかったまま離れたな
열쇠를 걸고 떠나버렸구나
君の高さに貼ったままの手紙
너의 키높이에 붙여둔 채인 편지

濁った赤に胸が染まる 傷だらけで目が覚めた
탁한 빨강으로 가슴이 물들어 상처 투성이로 눈을 떴어
重いほど脆い強いほど辛い
무거울 만큼 여리고 강할 정도로 아파
君は僕の大切な人 君は僕の大切な人
너는 나의 소중한 사람 너는 나의 소중한 사람
だけどもう巡り会えない人
하지만 이제 다신 만날 수 없는 사람

思い出してほしい
떠올려줬으면 해
隙間があればすぐに行きたい
여유가 있으면 바로 가고싶어
今一粒の雨でひとたまりもない
지금 한방울의 비 때문에 버틸 수가 없어
一粒の雪よりもあっけない
한송이의 눈 보다도 덧없어

僕は君の今を知らない
나는 너의 지금을 몰라
少し前に目が合って
얼마 전에 눈이 마주치고
その次に手を繋いだだけ
그 다음에 손을 잡았을 뿐
君は僕の大切な人
너는 나의 소중한 사람
君は僕の大切な人
너는 나의 소중한 사람
だけどもう巡り合えない人
하지만 이제 다신 만날 수 없는 사람

3.3. 消しゴム

<rowcolor=#fff,#fff>♬ 3. 消しゴム (지우개)
▼ 가사
1人の時間うやむやにする あなたは仕事でも笑顔で素敵だ
혼자 있는 시간을 애매하게 만드는 당신은 일할 때도 웃는 얼굴이라 멋져
1日が終わる朝焼けのまどろみ
하루가 끝나는 새벽놀의 졸음

あなたと夜に酔っ払っていてもお化粧とコンタクトは取ろうね
당신과 밤에 취해 있어도 화장과 컨택트 렌즈는 빼야지
独り言だらけ本日の切れ端
혼잣말만 반복하는 오늘의 끝자락

思い続けたら逢えるとか 願えば絶対叶うとか
계속 생각하면 만날 수 있다든가 바라면 반드시 이루어진다든가
簡単にいかないよ そろそろ気づいてたって
간단히 이뤄지진 않아 슬슬 눈치채고 있지만
このメロディーは止まらない
이 멜로디는 멈추지 않아
このメロディーは止まらない
이 멜로디는 멈추지 않아

消しゴムの角を使って良いのは あなただけ
지우개의 모서리를 써도 되는 건 당신 뿐
消しゴムの角を使って良いのは あなただけ
지우개의 모서리를 써도 되는 건 당신 뿐
秘密をちょうだい 秘密をちょうだい
비밀을 말해줘 비밀을 말해줘
頭抱えて笑っちゃう秘密を
머리를 감싸고 웃어버릴 만한 비밀을
明日もきっと悩んでまぁ楽しい
내일도 분명 이런 고민으로 즐거울거야

それ聞いたって 許してしまう 関係性
그걸 들어도 용서해버릴 관계성
片道だけの記憶は花束
편도 뿐인 기억은 꽃다발
帰りはあなたの事だけ離さない 離さない
돌아갈 때는 당신만을 붙잡고 놓지 않을거야 놓지 않을거야

遊びで動かす指止めて あたしのここスライドして
장난스레 움직이는 손가락을 멈춰 내 여기를 슬라이드 해줘
簡単にいけないよ 1分1秒に
쉽게 되진 않아 1분 1초에
騙されて変わってみて
속아 넘어가서 바뀌어 봐
素晴らしいラストを見て
멋진 마지막을 봐
このメロディーは止まらない
이 멜로디는 멈추지 않아
このメロディーは止まらない
이 멜로디는 멈추지 않아

消しゴムの角を使って良いのは あなただけ
지우개의 모서리를 써도 되는 건 당신 뿐
消しゴムの角を使って良いのは あなただけ
지우개의 모서리를 써도 되는 건 당신 뿐
秘密をちょうだい 秘密をちょうだい
비밀을 말해줘 비밀을 말해줘
頭抱えて笑っちゃう秘密を
머리를 감싸고 웃어버릴 만한 비밀을
明日もきっと悩んではぁ楽しい
내일도 분명 이런 고민으로 즐거울거야

4. 초회한정반 부록

Love Like Rock vol.10
<rowcolor=#fff,#fff> 트랙 곡 명 수록 음반
1 beat BABY
2 アンコール (앵콜) 残心残暑
3 ジェット (제트) 小さな丸い好日
4 舌打ち (혀를 차다) 君の隣, aikoの詩。
5 あたしのせい (나의 건너편) あたしの向こう, May Dream, aikoの詩。
6 鮮やかな街 (산뜻한 거리) 残心残暑
7 ぶどうじゅーす (포도 쥬스) 今の二人をお互いが見てる
8 ホーム (홈) 恋のスーパーボール/ホーム, 時のシルエット, aikoの詩。
9 ガラクタ (잡동사니) 残心残暑
10 願い事日記 (소원 일기) 残心残暑
11 星の降る日に (별이 내리는 날에) 星の降る日に, 残心残暑
12 微熱 (미열) 恋をしたのは
13 サイダー (사이다) 泡のような愛だった
14 キラキラ (반짝반짝) キラキラ, 彼女, aikoの詩。
15 好き嫌い (호불호) May Dream
16 あたしの向こう (나의 건너편) あたしの向こう, May Dream, aikoの詩。
17 skirt 残心残暑
18 相合傘 (함께 우산쓰기) 花火, 秋 そばにいるよ
19 好きにさせて (좋아하게 해줘) 残心残暑
20 相思相愛 (상사상애) 相思相愛, 残心残暑
21 果てしない二人 (끝없는 두 사람) 果てしない二人, 今の二人をお互いが見てる
22 シネマ (시네마) シネマ, シネマ/カプセル
특전영상 「Love Like Rock vol.10」behind the scenes
※부음성 aiko Commentary

5. 외부 링크

「シネマ」from Love Like Rock vol.10 (Zepp Haneda)
『Cry HIgh Fly』trailer movie

공식 인터뷰 전문 [펼치기 / 접기]
||<table bordercolor=#FF3333,#FF3333><table bgcolor=transparent>昨年末に開催されたカウントダウン公演を含む全3本のツアー「Love Like Pop vol.24.9」の興奮冷めやらぬ中、間もなく新たなツアー「Love Like Pop vol.25」をスタートさせるaikoから、新年のグリーティングとも言える嬉しい贈り物が届けられた。通算47枚目となるニューシングル「Cry High Fly」。キャリアを重ねるごとに輝きを増すオリジナリティに満ちた魅力を存分に詰め込んだ、濃密な聴き心地を味わえる1枚に仕上がっている。

「今回は比較的最近、去年の9月くらいに曲として仕上げた3曲が1枚のCDになったので、自分自身としてもすごくフレッシュな感じがするんですよね。活動を続ければ続けるほど音楽の中でいろんなことに挑戦したくなる気持ちが強くなっているんですけど、それがちゃんと詰め込めた作品にもなったので、すごく嬉しいです」

タイトル曲となる「Cry High Fly」は、心を寄せる相手との間に芽生えた痛みから自暴自棄になってしまう感情を、ソウルフレイバーを感じさせるグルービィなサウンドに乗せて届けてくれている。

「 “酒と泪と男と女”じゃないけど、歌詞で書いたのはちょっと泥臭い人間味なんですよね。自分の中ではどこか演歌みたいな感じがあるというか。でも、それを恨み節みたいな曲にしてしまうと本当に痛い聴き心地になってしまうので、サウンドはとにかく華やかに、多幸感のある感じにしたかったんです。その想いはアレンジャーの島田(昌典)さんにもしっかり伝えて。華やかで、でも泥臭いっていう最高の仕上がりにしていただきました」

曲を聴きながら歌詞を追っていると、“夜空”や“遠い月”、“冬に変わる風”など主人公の気持ちの動きや時間の流れを想起させる情景が随所に盛り込まれていることに気づく。その叙情的な筆致によって、聴き手はそれぞれの記憶を呼び起こし、触れ合わせながら曲の世界にどっぷりと浸ることができるのだろう。

「私は流れていく季節の中で、夜に見た空とか急に降ってきた雨とか、そういう景色が強く印象に残っているんですよ。今回はそれが歌詞になったような気がします。“泡が夜空に重なって”の部分には夏なイメージがあるし、“涙の波に映るいつまでも遠い月”はちょっと寒くなってきてる感じがする。そういう時間の流れが1曲の中に込められているところはありますね」

平メロとサビでノリが変わる構成に合わせ、パートごとに心に刺さる歌声を響かせているaiko。若干、レイドバックしたサビでの歌唱や、息使いを感じさせる語尾、エンディングを飾るロングトーンなど、全編にわたって至極のボーカリゼーションが満載だ。

「キーがすごく高いから大変ではあるんですけど、『あー歌い切った!』って思えるのがすごく気持ちいい曲ですね。デモの段階で半音下げたパターンも歌ってみたんですけど、でもやっぱり全然違う曲に聴こえてしまうんですよね。人間はなんでもギリギリのところで表現するのが大事だと思うので、この曲ではそこに挑戦した感じです。最後のロングトーンなんかは、頭から歌ってると本気で『はぁ』って息が切れるんです。なので、それがそのままCDにもなった感じで。レコーディングでは息をめいっぱい吸って、踏ん張って頑張って歌いました。みんなで楽しい景色を見たいので、ライブでも早く歌えたらいいな」

2曲目に収録されるのは、離れてしまった相手への想いが男性目線で紡がれる「大切だった人」。

「離れてしまった相手が景色や匂いを通して、ふとした瞬間に自分のことを思い出してくれているかもしれないなっていう、自分本位に勘違いしている気持ちを歌詞にしました。私が書く“僕”目線の歌詞は、自分がそう思っていて欲しい気持ちを書く場合が多くて。だから、相手がそう思っていてくれたらいいなっていう自分の願いでもあるんだと思います。以前、『大切な人』という曲を作ったんですけど、今回は“君は僕の大切な人/だけどもう巡り合えない人”というフレーズが出てきたから、これは『大切だった人』だなと思って、このタイトルにしました。それぞれ男女で視点が違うし、2曲にリンクしているところはないんですけど、これをきっかけに昔と今の曲をみんなが行き来して聴いてくれたら嬉しいですね」

川嶋可能が手がけたゆったりとしたムードを持つアレンジの中で、溢れる想いが切なく揺蕩っていく。情感に満ちたボーカリゼーション、特にグッとトーンを落とした“だけどもう巡り合えない人”のラインにはグッと胸を掴まれるはずだ。

「相手への想いはまだ存在しているのに、“もう巡り合えない人”と思わなくてはいけない気持ちに耐えてる自分がいるわけなので、歌い方も自然とトーンが低くなるんですよね。マイクにグッと近づいて、心の中にある本当の声を歌に乗せました。この曲は元々、ギターがジャカジャカ鳴るイメージで作ったんですけど、川嶋さんがすごくロマンチックな雰囲気でアレンジしてくださったんです。それがすごく素敵で、ものすごく気に入ってます。ただ、元々の自分のイメージも入れたかったので、最後の調整でギターの音をちょっと上げてもらったりもしました」

3曲目には、ニューオーリンズ風のセカンドラインとロカビリーテイストが1曲の中で融合する楽しいサウンドが印象的な「消しゴム」を収録。アレンジは島田昌典が手がけている。

「家で作っているときに、イントロの“チャッチャッチャ、チャッチャ”っていうニューオーリンズのリズムが浮かんで。そこからサビの“消しゴムの角を使って良いのは あなただけ”というフレーズが、ロカビリーなイメージを呼んでくれたんだと思います。この曲はとにかく楽しく、いろいろわちゃわちゃと遊びたかったんですよね。家でデモを録る段階から、1人でめっちゃ楽しんでましたから(笑)。そんな想いを伝えた上で、島田さんがさらに楽しいアレンジにしてくださいました」

ツンと尖った消しゴムの角はできるだけ長く大切に温存しておきたい。学生時代に誰しもが一度は思ったことのある身近なエピソードをモチーフにし、恋愛の楽曲へと落とし込む手腕はまさにaikoの真骨頂だ。

「消しゴムの角は絶対最後まで死守したいのに、それを例えば隣の席の男の子に使われたものすごくショックじゃないですか。でも、好きな人だったら許せると思うんです。それって最初に誰かを好きになったときに抱いた気持ちの、ひとつの行動だと思う。それが大人になっても続いているという、そんな曲です。ダメなことさえも許せる、愛おしいと思えるって素敵なことですよね。この曲の中の2人はめっちゃいい関係なんだと思います。サウンドの持つ雰囲気も相まって、レコーディングは本当に楽しかったです。曲の中には“フー!”って叫ぶガヤっぽいところもあるので、ライブではぜひみんなに言ってもらいたいです」

取材・文=もりひでゆき ||