← | 16집 Personal Soundtracks (2008) | → |
15집 悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。 (2007) | 17집 不安の中に手を突っこんで (2010) |
Personal Soundtracks | |
<colbgcolor=#04B431><colcolor=#191919> 발매일 | 2008년 11월 19일 |
장르 | 팝 음악 |
재생 시간 | |
곡 수 | 12곡 |
작사/작곡/프로듀스 | 마키하라 노리유키 |
레이블 | J-More |
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15집 悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。 (2007) | 17집 不安の中に手を突っこんで (2010) |
Personal Soundtracks | |
<colbgcolor=#04B431><colcolor=#191919> 발매일 | 2008년 11월 19일 |
장르 | 팝 음악 |
재생 시간 | |
곡 수 | 12곡 |
작사/작곡/프로듀스 | 마키하라 노리유키 |
레이블 | J-More |
<rowcolor=#000> 트랙 | 제목 | 재생 시간 |
01 | Taking The Central Course | 5:22 |
02 | 幸せはタイヤを穿いてやってくる | 5:02 |
03 | Chocolats et Sweets | 4:01 |
04 | 君の後ろ姿 | 5:52 |
05 | Orange Colored Sky | 4:46 |
06 | つま先立ちで (笑) | 2:45 |
07 | WE LOVE YOU. | 4:52 |
08 | Hey... | 5:28 |
09 | 僕の今いる夜は | 5:23 |
10 | Firefly〜僕は生きていく | 5:33 |
11 | The Average Man Keeps Walking | 6:06 |
12 | Merry-go-round '08 [보너스트랙] |
Taking The Central Course | ||
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" | 正しいことをしようとしてるか いつも確かめ合っていよう 僕らが信じようと決めたこと 物差し代わりに心に当てながら どこかに味方がいるなんて 変な希望はもたないでいよう 世界が僕らと反対のことを 正しいと言う時が来ても その世界の真ん中の道を 君と一緒に胸張って歩いていきたいんだ 悪く言われれば平気じゃない でもだからこそ その傷みを胸に 僕らは悪く言わないという 生き方を選んでいこう 祝福されないのは残念だけど だからこそ祝福すべきものを 祝福しながら生きていこう そのために僕らは出会ったんだ 正しいことをしようとしてるか いつも確かめ合っていよう 僕らが信じようと決めたこと 物差し代わりに心に当てながら まだ不安ばかりだった頃 互いの名前を呼ぶあの声に どれだけ救われたか思いだそう 一人で強くなったわけじゃない この世界の真ん中の道を 君と一緒だから胸を張って歩けるんだ 悪く言われれば平気じゃない でもだからこそ その傷みを胸に 僕らは悪く言わないという 生き方を選んでいこう 祝福されないのは残念だけど だからこそ祝福すべきものを 祝福しながら生きていこう そのために僕らは出会ったんだ 悪く言われれば平気じゃない でもだからこそ その傷みを胸に 僕らは悪く言わないという 生き方を選んでいこう 祝福されないのは残念だけど だからこそ祝福すべきものを 祝福しながら生きていこう そのために僕らは出会ったんだ この世界の真ん中の道を 胸を張って一緒に歩いていこう |
幸せはタイヤを穿いてやってくる | ||
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" | ディーラーの後ろ横向きに 停まってるその車は 初めての場所に戸惑って 隠れる犬みたいだ 僕が良くても君がだめ 君が良くても僕がだめと 長い時間をかけて 二人で選んだ 足に穿いたタイヤを転がしながら 僕らの家に幸せがやってきた 新しい道を子犬に 憶えさせるみたいに この車に僕らの街を 憶えさせに出かけよう ほら映りこんだ僕らも 空も街も未来も 全部まとめて一緒に 磨かれたみたいに輝いてる 君が選んで持ってきた 曲に思わず微笑んだ 二人が同じように好きだと 初めて思った歌 同じもの分かち合う事の 難しさ知ってくほど 歌も車も大切な 二人の宝物 足に穿いたタイヤを転がしながら 僕らを乗せて幸せは走っていくよ 新しい道を子犬に 憶えさせるみたいに この車に僕らの街を 憶えさせに出かけよう ほら映りこんだ僕らも 空も街も未来も 全部まとめて一緒に 磨かれたみたいに輝いてる 新しい道を子犬に 憶えさせるみたいに この車に僕らの街を 憶えさせに出かけよう 初めての雨が降った後は 空も街も未来も 全部まとめて一緒に 磨いてまた輝かせよう 足にタイヤを穿いた僕らの幸せを |
Chocolats et Sweets | ||
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" | あなたが口の周りと指を べたべたにしないと 食べられなかった頃から 何も変わらないこのChocolat いまもあのガラスケースの中 みんなきちんと並んで あの頃の君思い出して あえる日を楽しみにしてる うれしかった時も ひとつ ないた時も ひとつ 恋をした時は半分で我慢していた 忘れた時は食べてごらんよ あなたを育んだどんな愛も覚えてるよ あのchocolat 変わらない気持ちを 愛と呼ぶのなら 昔も今も変わらない 甘くほろ苦い この味は愛の味 うれしかった時も ひとつ ないた時も ひとつ 恋をした時は半分で我慢していた 忘れた時は食べてごらんよ あなたを育んだどんな愛も覚えてるよ あのchocolat うれしかった時も ひとつ ないた時も ひとつ 恋をした時は半分で我慢していた そんな自分を忘れたなら 住所も構えも味もあの頃のまま あの店でまってるよ あのchocolat |
君の後ろ姿 | ||
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" | それじゃあまたねと別れた後 君にはすこし大きい気がする 見慣れた鞄を揺らしながら 小さくなる君を見つめてた よほどの事がなければ こんな風にずっと見送らないよね そう僕らは友達 少なくとも 君は僕のことをそう思っている 振り返らないことを願うけど 一度も振り返ったことなんてない 君の後ろ姿を見送っている 疑いようもないくらい片思いだ まるで立てかけたほうきみたいに 壁にもたれかかりながら ただ 君の後ろ姿を見送るときだけ 嘘をついてない僕でいられる 乾いた風が運んできた 遠くの無邪気な子供の笑い声 初めて恋したあの頃とよく似た ぎこちない夕暮れだ 笑ってくれる事が嬉しすぎて 馬鹿なことしたり話している 一緒に笑ってる間に恋してることも 忘れてしまえるならどんなにいいのに 振り返らないことを願うけど 一度も振り返ったことなんてない 君の後ろ姿を見送っている 笑ってしまうくらい片思いだ まるでたてかけたほうきみたいに 壁にもたれかかりながら ただ 君の後ろ姿を見送るときだけ 嘘をついてない僕でいられる 失うことよりも たった一言で 傷つけてしまうかもしれないのが ただ怖くて 夢の中の 君にさえ好きだとは言えずにいる 振り返らないことを願うけど 一度も振り返ったことなんてない 君の後ろ姿を見送っている どうしようもないくらい片思いだ まるで立てかけたほうきみたいに 壁にもたれかかりながら ただ 君の後ろ姿を見送るときだけ 嘘をついてない僕でいられる 君の後ろ姿を見送るときだけ 君に恋してる 僕でいられる |
Orange Colored Sky | ||
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" | 遠く夕日に赤く燃える雲を 僕は立ち止まってみてる 美しさに震えてしまう心を 止める術などない 汚いものを綺麗だと 間違いだと思うことを正しいと 例え口では言えても自分の心には 嘘はつけない根性なし 人らしく生きる事と引き替えに してまで何を僕は欲しいというのだろう ものに溢れたこの街で 信じたものを貫いて 食えなくなって のたれ死ぬのも悪くない ものに溢れたこの街で 正直さを胸に抱えて のたれ死ぬ時見る夕焼けは どんなに綺麗だろう 遠く夕日に赤く燃える雲は 立ち止まってみてる僕に 今日の終わりに自分の心を 確かめさせてくれるようだ 無くした笑顔は誰のせいでもなく まして世間のせいでもない 生き方は自分にしか選べない そう気づいて笑顔になる 人らしく生きる事と引き替えに してまで欲しいものなど何一つもない ものに溢れたこの街で 信じたものを貫いて 食えなくなって のたれ死ぬのも悪くない ものに溢れたこの街で 正直さを胸に抱えて のたれ死ぬ時見る夕焼けは どんなに綺麗だろう |
つま先立ちで (笑) | ||
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" | すべて知ってる気になっても 少し高い場所に立ったとたん 今まで見えなかった世界が 見つめる先に突然現れる たった一つの知らないことですべて 知ってる自分じゃなくなる でもそんなこと恐れながら生きるのって 辛くない? 知らないことを探していこう いろんな人たちに会いに行こう 知らないことって実はすてきだね 違うことはその人の魅力だね つま先立ちの心で行こう! 今はまだ小さい君の世界の ほんのちょっと先を見ていこう たった一つの知らないことですべて 知ってる自分じゃなくなる でもそんなこと恐れながら生きるのって 辛くない? 知らないことを探していこう いろんな人たちに会いに行こう 知らないことって実はすてきだね 違うことはその人の魅力だね つま先立ちの心で行こう! 小さかった君の世界が この星全部になるまで |
WE LOVE YOU. | ||
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" | 今ここにある何一つでも 欠けていたならばきっと この手の中の幸せは なかったと思う ありがとう やっと手にした幸せを 見つめていた顔を上げて 愛おしむように周りを 見回した後君はそう言った この空も風も雑踏も 見慣れた椅子も何もかもが 幸せそうにしている君を 笑顔で見ている気がした もしもこの世界のすべてが 言葉をはなせるなら 君の事を大事に思ってると 口を揃えてみんなが言うのだろう 歩く力もなく途方に暮れて ただぼんやりと見ていた 景色の中に君を見つけた あの日の事を思い出している 何かを追い求めがんばる 君をただ見ていただけで 心にいつの間にか勇気や 希望が戻ってきていた ひたむきに生きるその姿に 心動かされたすべてが みんな同じだねと僕に 笑いかけている気がした もしもこの世界のすべてが 言葉をはなせるなら 君の事を大事に思ってると 口を揃えてみんなが言うのだろう ひたむきに生きるその姿に 心動かされたすべてが みんな同じだねと僕に 笑いかけている気がした もしもこの世界のすべてが 言葉をはなせるなら 君の事を大事に思ってると 口を揃えて言うのだろう 君の事を大事に思っている 君に聞こえない言葉で We love you. |
Hey... | ||
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" | 死んでしまうことなんて 君が旅立った日まで すごく特別過ぎて 縁がないことに思ってた パソコン整理していたら あの日君がよこした 長いメールを見つけたよ 返信のマークがなかった こんなやつを友達と 呼んでくれていたなんて もう二度と返事を返せないことに 今頃後悔してるんだ Hey... 君は今どんな場所にいて何をしてるの? もう体がないのにまだ 痛みがあると思い込んでやしないかい Hey... 一昨年無くした僕の犬や伯父さんや みんなと君が出会えてたらいいのにな 君の妹に会えたんだ 初めて会ったのに 互いを支えあうように 泣きながらハグしたんだ 君についてのいろんな事 君の言葉で話した 一言一言は全部 君から教わったんだ 初めて会う人同士を 悲しみが繋いでくれた うまく言えないけど悲しみまでが 君によく似てる気がしたよ Hey... 君は今どんな場所にいて何をしてるの? Hey... あの電話番号だけが 宇宙に放り出されたみたいだ Hey... あの頃僕らが大好きだったテレビは 今日も下らなくて最高なコントをやってるよ 毎日君の無事を祈ると 決めたくせに 疲れるとさぼってしまう こんな僕を許してくれるだろうか? Hey... 君は今どんな場所にいて何をしてるの? もうすこしだけ僕は 頑張ってからそっちの方に行くつもりさ Hey... 一昨年無くした僕の犬や伯父さんや みんなと楽しくやりながら待っててよ |
僕の今いる夜は | ||
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" | 真夜中に目が覚めたら この夜の中自分だけ 取り残されたような 孤独な気持ちになった 一人の方がいいさと あれほど言っていたくせに つけっぱなしのラジオの声に しがみつく心 思い託した リクエストの 歌がスピーカーから流れ この部屋をゆっくりと満たしてゆく 僕は窓の外を見た 目に見えないけれど思いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 僕の今いる夜は孤独な夜なんかじゃない 誰かが何処かで誰かを想う優しい夜なんだ このラジオの電波も 想いと同じ 目に見えない でもどうして人の想いを 僕ら信じられないんだろう 誰かが元気でいるように そう祈ってくれているから こうして何事もなく いられるのかもしれない 誰かへの想い託した 歌がまた流れる 人の想いの数だけの歌が夜を満たしてく 僕はまた窓の外を見た 目に見えないけれど思いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 誰かをこんなにも必要としてしまうのは 僕だけじゃないと知った時 孤独は消えた 明日が誰にとっても 素晴らしい日になるといいな 僕はまた窓の外を見つめる ラジオから流れる声を聴きながら 目に見えないけれど思いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 僕の今いる夜は孤独な夜なんかじゃない 誰かが何処かで誰かを想う優しい夜なんだ 誰かが何処かで誰かを想う優しい夜なんだ |
Firefly〜僕は生きていく | ||
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" | 暗い夜の中に見つけた 小さな蛍の淡い光に 希望を見いだせる気がして 気付けば追いかけていた 生きる意味も見つけられないような 暗闇にいるこの僕に こっちだよと注意を 引くように飛んでいたんだ 力になろうと夏が過ぎても ここに残ってくれていた気がした そう感じた素直な心に 不思議と勇気が沸いてくる 冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく 太陽の下では見えない 蛍の淡い光のように 自分がここに生きる意味など ないように思っていたけど 同じように暗闇の中 望み絶えそうな誰かに 君と同じ気持ちを僕も 知っているとただ伝えたいんだ 傷の痛みにも悲しみにも 思い溢れるほど感じた孤独も 全て理由があると分かるまで 小さな光を追いかけていこう 冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく 冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい その理由一つあれば 僕は生きていける |
The Average Man Keeps Walking | ||
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" | [ruby(信号待, ruby=しんごうま)]ちウィンドウに[ruby(映, ruby=うつ)]る 신고우마치 윈도우니 우츠루 신호를 기다리는 창문에 비치는 [ruby(平凡, ruby=へいぼん)]な[ruby(自分, ruby=じぶん)]を[ruby(見, ruby=み)]て[ruby(思, ruby=おも)]った 헤이본나 지분오 미테 오못타 평범한 나를 보고 생각했어 [ruby(運命, ruby=うんめい)]の[ruby(人, ruby=ひと)]がこの[ruby(僕, ruby=ぼく)]を 운메이노 히토가 코노 보쿠오 운명의 사람이 이런 나를 [ruby(探, ruby=さが)]し[ruby(出, ruby=だ)]すのは[ruby(難, ruby=むずか)]しそうだ 사가시다스노와 무즈카시소우다 찾아내는 것은 어려울 것 같다고 [ruby(信号, ruby=しんごう)]が[ruby(変, ruby=か)]わっても[ruby(僕, ruby=ぼく)]は 신고우가 카왓테모 보쿠와 신호가 바뀌어도 나는 [ruby(捕, ruby=つか)]まえ[ruby(損, ruby=そこ)]ねた[ruby(波, ruby=なみ)]を[ruby(見, ruby=み)]つめる 츠카마에 소코네타 나미오 미츠메루 잡아채지 못한 파도를 바라보며 サーファーのように[ruby(交差点, ruby=こうさてん)]に 사아화노 요우니 코우사텐니 서퍼처럼 교차로에 [ruby(流, ruby=なが)]れ[ruby(込, ruby=こ)]む[ruby(人達, ruby=ひとたち)]を[ruby(見, ruby=み)]てた 나가레코무 히토타치오 미테타 밀려 들어오는 사람들을 보았어 ここだよと[ruby(手, ruby=て)]を[ruby(振, ruby=ふ)]る[ruby(代, ruby=かわ)]りに 코코다요토 테오 후루 카와리니 여기야 하고 손을 흔드는 대신에 ぴかぴかに[ruby(光, ruby=ひか)]ってみせるよ 피카피카니 히캇테 미세루요 번쩍번쩍 빛나 보일 거야 [ruby(自分, ruby=じぶん)]みがく[ruby(日々, ruby=ひび)]の[ruby(始, ruby=はじ)]まりの 지분 미가쿠 히비노 하지마리노 내 자신을 닦아내는 날들의 시작인 [ruby(月曜日, ruby=げつようび)]だと[ruby(思, ruby=おも)]うと[ruby(待, ruby=ま)]ち[ruby(遠, ruby=どお)]しい 게츠요우비다토 오모우토 마치도오시이 월요일이라고 생각하니 기다려져 [ruby(飛, ruby=と)]び[ruby(込, ruby=こ)]んでいく[ruby(人波, ruby=ひとなみ)]にきっと 토비콘데 유쿠 히토나미니 킷토 밀려드는 인파 속에 분명히 すぐに[ruby(紛, ruby=まぎ)]れてしまうだろうけど 스구니 마기레테 시마우 다로우케도 곧 섞여버리겠지만 かまわない あきれるほど 카마와나이 아키레루호도 상관없어, 질릴 정도로 [ruby(自分, ruby=じぶん)]を[ruby(超, ruby=こ)]える[ruby(日, ruby=ひ)]を[ruby(信, ruby=しん)]じている 지분오 코에루 히오 신지테 이루 나를 뛰어넘을 날을 믿고 있어 [ruby(無鉄砲, ruby=むてっぽう)]に[ruby(向, ruby=む)]かってく[ruby(僕, ruby=ぼく)]の 무텟포우니 무캇테쿠 보쿠노 무모하게 도전하는 나의 [ruby(背中, ruby=せなか)]が[ruby(誰, ruby=だれ)]かにとってだけの 세나카가 다레카니 톳테다케노 뒷모습이 누군가에게는 [ruby(特別, ruby=とくべつ)]なものにいつかなれるまで 토쿠베츠나 모노니 이츠카 나레루마데 특별한 것이 될 때까지 The average man keeps walking. The average man keeps walking. The average man keeps walking. [ruby(信号待, ruby=しんごうま)]ちウィンドウに[ruby(映, ruby=うつ)]る 신고우마치 윈도우니 우츠루 신호를 기다리는 창문에 비치는 [ruby(行, ruby=い)]き[ruby(交, ruby=か)]う[ruby(人達, ruby=ひとたち)]を[ruby(見, ruby=み)]ていた 이키카우 히토타치오 미테이타 지나가는 사람들을 바라봤어 [ruby(恋人同士, ruby=こいびとどうし)] [ruby(友達, ruby=ともだち)] [ruby(一人, ruby=ひとり)] 코이비토도우시 토모다치 히토리 연인들, 친구들, 혼자인 사람들 みんな[ruby(夕焼, ruby=ゆうや)]けに[ruby(染, ruby=そ)]まっているよ 민나 유우야케니 소맛테이루요 모두 저녁노을에 물들어 있어 とてもすてきな[ruby(笑顔, ruby=えがお)]で 토테모 스테키나 에가오데 정말 멋진 미소로 [ruby(笑, ruby=わら)]ってる[ruby(人, ruby=ひと)]は[ruby(僕, ruby=ぼく)]の[ruby(目, ruby=め)]を[ruby(引, ruby=ひ)]く 왓테루 히토와 보쿠노 메오 히쿠 웃고 있는 사람은 내 눈길을 끌어 どんな[ruby(生, ruby=い)]き[ruby(方, ruby=かた)]をすれば[ruby(僕, ruby=ぼく)]も 돈나 이키카타오 스레바 보쿠모 어떻게 살아야 나도 [ruby(同, ruby=おな)]じように[ruby(笑, ruby=わら)]えるのだろう 오나지 요우니 와라에루노다로우 똑같이 웃을 수 있을까 [ruby(人生, ruby=じんせい)]が[ruby(取, ruby=と)]り[ruby(替, ruby=か)]えられないのは 진세이가 토리카에라레나이노와 인생을 바꿀 수 없다는 것은 それぞれに[ruby(一番, ruby=いちばん)]ふさわしい 소레조레니 이치방 후사와시이 각자에게 가장 어울리는 [ruby(人生, ruby=じんせい)]を[ruby(与, ruby=あた)]えられてる 진세이오 아타에라레테루 인생이 주어졌다는 [ruby(何, ruby=なに)]よりの[ruby(証拠, ruby=しょうこ)]だと[ruby(思, ruby=おも)]えるんだ 나니요리노 쇼우코다토 오모에룬다 무엇보다 확실한 증거라고 생각할 수 있어 [ruby(飛, ruby=と)]び[ruby(込, ruby=こ)]んでいく[ruby(人波, ruby=ひとなみ)]にきっと 토비콘데 유쿠 히토나미니 킷토 밀려드는 인파 속에 분명 すぐに[ruby(紛, ruby=まぎ)]れてしまうだろうけど 스구니 마기레테 시마우 다로우케도 곧 섞여버리겠지만 かまわない あきれるほど 카마와나이 아키레루호도 상관없어, 질릴 정도로 [ruby(自分, ruby=じぶん)]を[ruby(超, ruby=こ)]える[ruby(日, ruby=ひ)]を[ruby(信, ruby=しん)]じている 지분오 코에루 히오 신지테 이루 나를 뛰어넘을 날을 믿고 있어 [ruby(同, ruby=おな)]じように[ruby(見, ruby=み)]えるたくさんの 오나지 요우니 미에루 타쿠산노 똑같아 보이는 수 많은 [ruby(背中, ruby=せなか)]の[ruby(中, ruby=なか)]にこの[ruby(僕, ruby=ぼく)]だけを 세나카노 나카니 코노 보쿠다케오 뒷모습들 중에서 이런 나만을 [ruby(探, ruby=さが)]してくれる[ruby(誰, ruby=だれ)]かに[ruby(出会, ruby=であ)]うまで 사가시테 쿠레루 다레카니 데아우마데 찾아줄 누군가를 만날 때까지 The average man keeps walking. The average man keeps walking. The average man keeps walking. [ruby(夕暮, ruby=ゆうぐ)]れの[ruby(風, ruby=かぜ)]にのり[ruby(忍, ruby=しの)]び[ruby(込, ruby=こ)]む 유우구레노 카제니 노리 시노비코무 저녁 바람을 타고 몰래 들어오는 [ruby(日曜, ruby=にちよう)]の[ruby(終, ruby=お)]わりの[ruby(憂鬱, ruby=ゆううつ)]も 니치요우노 오와리노 유우우츠모 일요일의 끝의 우울함도 [ruby(入, ruby=はい)]り[ruby(込, ruby=こ)]むすきもないほど 이리코무 스키모 나이호도 파고들 틈도 없을 만큼 [ruby(明日, ruby=あした)]の[ruby(月曜, ruby=げつよう)]が[ruby(楽, ruby=たの)]しみだ 아시타노 게츠요우가 타노시미다 내일의 월요일이 기다려져 [ruby(飛, ruby=と)]び[ruby(込, ruby=こ)]んでいく[ruby(人波, ruby=ひとなみ)]にきっと 토비콘데 유쿠 히토나미니 킷토 밀려드는 인파 속에 분명 すぐに[ruby(紛, ruby=まぎ)]れてしまうだろうけど 스구니 마기레테 시마우 다로우케도 곧 섞여버리겠지만 かまわない あきれるほど 카마와나이 아키레루호도 상관없어, 질릴 정도로 [ruby(自分, ruby=じぶん)]を[ruby(超, ruby=こ)]える[ruby(日, ruby=ひ)]を[ruby(信, ruby=しん)]じている 지분오 코에루 히오 신지테 이루 나를 뛰어넘을 날을 믿고 있어 [ruby(無鉄砲, ruby=むてっぽう)]に[ruby(向, ruby=む)]かってく[ruby(僕, ruby=ぼく)]の 무텟포우니 무캇테쿠 보쿠노 무모하게 도전하는 나의 [ruby(背中, ruby=せなか)]が[ruby(誰, ruby=だれ)]かにとってだけの 세나카가 다레카니 톳테다케노 뒷모습이 누군가에게는 [ruby(特別, ruby=とくべつ)]なものにいつかなれるまで 토쿠베츠나 모노니 이츠카 나레루마데 특별한 것이 될 때까지 The average man keeps walking. The average man keeps walking. The average man keeps walking. [ruby(特別, ruby=とくべつ)]なものにいつかなれるまで 토쿠베츠나 모노니 이츠카 나레루마데 특별한 것이 될 때까지 The average man keeps walking. The average man keeps walking. The average man keeps walking. |
Merry-go-round '08 | ||
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" | 突然にもらった 休みをもてあます 僕をよそに溢れ返る 誰かを待つ人達 今年も街路樹に たくさんの星が 羽を休めに戻ってきて 冬を灯している 街はまるで回転木馬 めぐる景色の中に その人を見つけた時のような 笑顔がそこらじゅうで 咲きはじめている It's just like merry-go-round,merry-go-round. いつか僕も merry-go-round merry-go-round 少し笑っていた 忘れたつもりのない 忘れ物だった 出がけにのぞいた 郵便受けには 今年もあの人からの はがきが届いていた 去年よりもずっと 上手に書けてる 嫁ぎ先の名字が 僕を救ってくれる まだ乗っていたい回転木馬 「もうそろそろ帰ろう」と 言ってくれる誰かがいることも 幸せだと本当は 気づいている It's just like merry-go-round,merry-go-round. 誰とも変わらずに merry-go-round merry-go-round 僕も年をとる 忘れたつもりのない 忘れ物だった 冬が降る 僕に降る It's just like merry-go-round,merry-go-round. いつか僕も merry-go-round merry-go-round 誰かを見つけ 笑顔を花のように こぼしてみたい |