나무모에 미러 (일반/밝은 화면)
최근 수정 시각 : 2024-05-19 03:23:06

君は誰と幸せなあくびをしますか。

2집
君は誰と幸せなあくびをしますか。
(1991)
1집
君が笑うとき君の胸が痛まないように
(1990)
3집
君は僕の宝物
(1992)
君は誰と幸せなあくびをしますか。
파일:君は誰と幸せなあくびをしますか。.jpg
<colbgcolor=#fff><colcolor=#EEA396> 발매일 1991년 9월 25일
장르 팝 음악
재생 시간 52분 21초
곡 수 11곡
프로듀서 木崎賢治 | 키사키 켄지
레이블 WEA MUSIC

1. 개요2. 특징3. 트랙 리스트
3.1. どんなときも。 (Instrumental Version)3.2. 僕の彼女はウェイトレス3.3. AFTER GLOW3.4. Necessary3.5. 満月の夜3.6. EACH OTHER3.7. ひまわり3.8. CALLIN'3.9. 3月の雪3.10. 僕は大丈夫。3.11. どんなときも。

[clearfix]

1. 개요

君は誰と幸せなあくびをしますか。| 너는 누구와 행복한 하품을 하나요

일본의 싱어송라이터 마키하라 노리유키의 두 번째 정규 앨범.

2. 특징

전작 '君が笑うとき君の胸が痛まないように'으로부터 11개월만의 발매가 되었다. 국민적인 히트를 기록한 선행 싱글 'どんなときも。'를 수록한 앨범이다.

오리콘 차트 최고 순위는 3위로, 마키하라 노리유키의 앨범 중 최초로 TOP 10에 진입했다. 선행 싱글 ' どんなときも。 '는 영화 '취업 전선 이상 없음'의 주제가로 사용되어 167만장이 팔리는 대히트를 기록했으며, 이 앨범도 플래티넘을 인증받았다. 마키하라의 90년대 전성기의 시작을 알리는 앨범이다.

전작에 이어서 앨범 커버는 아트 디렉터 신도 미츠오(信藤三雄)가 제작했다. 이 앨범이 그가 마지막으로 제작한 마키하라의 앨범 커버다.

3. 트랙 리스트

<rowcolor=#fff> 트랙 제목 재생 시간
01 どんなときも。 (Instrumental Version) 1:04
02 僕の彼女はウェイトレス 6:18
03 AFTER GLOW 4:22
04 Necessary 5:46
05 満月の夜 5:56
06 Necessary 5:39
07 EACH OTHER 3:50
08 ひまわり 5:45
09 CALLIN' 4:49
10 3月の雪 4:55
11 どんなときも。 5:07

전 곡을 마키하라 노리유키가 작사/작곡/편곡했다. 유튜브 재생목록 링크

이 앨범부터 마키하라가 단독으로 자신의 앨범을 편곡한다.

3.1. どんなときも。 (Instrumental Version)

음원

싱글 ' どんなときも。'의 커플링 곡인 ' どんなときも。'(ballad version)의 인스트.

작곡가 핫토리 카츠히사가 참가하여 오케스트라가 사용됐다.

3.2. 僕の彼女はウェイトレス

나의 그녀는 웨이트리스
MV
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
[ruby(留守番, ruby=るすばん)] [ruby(電話, ruby=でんわ)]のメッセージ
자동 응답기의 메시지

バイトの[ruby(途中, ruby=とちゅう)][ruby(耳, ruby=みみ)]にしたのが
알바 도중 들은게

2人で[ruby(聴, ruby=き)]いた[ruby(最初, ruby=さいしょ)]の[ruby(曲, ruby=きょく)]で
두 명이서 들은 첫 곡이고

[ruby(急, ruby=きゅう)]に[ruby(声, ruby=こえ)]が[ruby(聞, ruby=き)]きたくなって
급자기 목소리를 듣고 싶은 바람에

オーダーとるのも[ruby(忘, ruby=わす)]れる[ruby(様, ruby=さま)]な
오더를 받는 것도 잊어버릴 것 같은

[ruby(君, ruby=きみ)]が[ruby(困, ruby=こま)]ってしまう[ruby(程, ruby=ほど)][ruby(大好, ruby=だいす)]
네가 곤란할 정도로 좋아해


[ruby(火曜日, ruby=かようび)]は ポストに[ruby(鍵, ruby=かぎ)]を
화요일은 우체통의 열쇠를

[ruby(入, ruby=い)]れて [ruby(仕事, ruby=しごと)]に[ruby(向, ruby=む)]かう
넣어서 회사로 가는

ねむそうな [ruby(君, ruby=きみ)]が[ruby(出迎, ruby=でむか)]える
잠들 것 같은 네가 마중나와

[ruby(夜, ruby=よる)]のために [ruby(僕, ruby=ぼく)]は[ruby(頑張, ruby=がんば)]る
밤을 위해 나는 힘을 내


[ruby(君, ruby=きみ)]の[ruby(笑顔, ruby=えがお)]の[ruby(理由, ruby=わけ)]が
너의 미소의 이유가

もう1つ[ruby(増, ruby=ふ)]えるなら
하나 더 늘어난다면

[ruby(今降, ruby=いまふ)]り[ruby(出, ruby=だ)]した[ruby(雨, ruby=あめ)]だって
지금 내리기 시작한 비 라고

[ruby(僕, ruby=ぼく)]はやましてみせるよ
나는 그만둬 버릴거야

[ruby(幸, ruby=しあわ)]せの[ruby(記憶, ruby=きおく)]を
행복한 기억을

[ruby(忘, ruby=わす)]れないでいれば
잊지 않는다면

2人が[ruby(願, ruby=なが)]う[ruby(永遠, ruby=えいえん)]は
둘이 원하는 영원을

[ruby(必, ruby=かなら)]ず[ruby(手, ruby=て)]に[ruby(入, ruby=い)]る
반드시 손에 넣을 수 있어


[ruby(僕, ruby=ぼく)]の[ruby(彼女, ruby=かのじょ)]はウエイトレス
나의 그녀는 웨이트리스

[ruby(慣, ruby=な)]れないレジをたたく[ruby(姿, ruby=すがた)]を
익숙하지 않은 계산대를 두드리는 모습을

[ruby(僕, ruby=ぼく)]はまだ[ruby(見, ruby=み)]たことはないけど
나는 아직 본 적은 없지만

[ruby(低, ruby=ひく)]い[ruby(冷蔵庫, ruby=れいぞうこ)]しゃがみ[ruby(込, ruby=こ)]んで
낮은 냉장고에서 쪼그려 앉은채

[ruby(冷, ruby=つめ)]たいビール[ruby(探, ruby=さが)]している
차가운 맥주를 찾아

[ruby(横顔, ruby=よこがお)]は[ruby(僕, ruby=ぼく)]だけのポラロイド
옆모습은 나만의 폴라로이드


[ruby(日曜日, ruby=にちようび)]は[ruby(少, ruby=すこ)]し[ruby(早起, ruby=はやお)]きして
일요일은 조금 일찍 일어나서

[ruby(市場, ruby=いちば)]に[ruby(出, ruby=で)]かけよう
시장에 나가자

[ruby(人, ruby=ひと)]ごみをかきわけながら
인파를 해쳐 나가며

[ruby(大事, ruby=だいじ)]なぼくらの[ruby(夕食, ruby=ゆうしょく)]を[ruby(探, ruby=さが)]そう
중요한 우리들의 저녁을 찾자


あの[ruby(初, ruby=はじ)]めての KISS の
그 처음의 키스의

[ruby(聴, ruby=き)]こえそうなドキドキも
들릴 것 같은 두근거림도

[ruby(寄, ruby=よ)]り[ruby(添, ruby=そ)]う2人の[ruby(髪, ruby=かみ)]が
붙어있는 두 사람의 머리카락이

[ruby(同, ruby=おな)]じ[ruby(香, ruby=かお)]りになる[ruby(夜, ruby=よる)]も
같은 향기가 되는 밤도

ずっとわからなかった
쭉 알 수 었없어

[ruby(数学, ruby=すうがく)]の[ruby(答, ruby=こた)]えみたい
수학의 답인 것 같아

[ruby(僕, ruby=ぼく)]と[ruby(君, ruby=きみ)]が[ruby(出会, ruby=であ)]ったのは
나와 네가 다시 만난 건

もう[ruby(偶然, ruby=ぐうぜん)]じゃない
이제는 우연이 아니야


[ruby(君, ruby=きみ)]の[ruby(笑顔, ruby=えがお)]の[ruby(理由, ruby=わけ)]が
너의 미소의 이유가

もう1つ[ruby(増, ruby=ふ)]えるなら
하나 더 늘어난다면

[ruby(今降, ruby=いまふ)]り[ruby(出, ruby=だ)]した[ruby(雨, ruby=あめ)]だって
지금 내리기 시작한 비 라고

[ruby(僕, ruby=ぼく)]はやましてみせるよ
나는 그만둬 버릴거야

[ruby(幸, ruby=しあわ)]せの[ruby(記憶, ruby=きおく)]を
행복한 기억을

[ruby(忘, ruby=わす)]れないでいれば
잊지 않는다면

2人が[ruby(願, ruby=なが)]う[ruby(永遠, ruby=えいえん)]は
둘이 원하는 영원을

[ruby(必, ruby=かなら)]ず[ruby(手, ruby=て)]に[ruby(入, ruby=い)]る
반드시 손에 넣을 수 있어


あの[ruby(初, ruby=はじ)]めての KISS の
그 처음의 키스의

[ruby(聴, ruby=き)]こえそうなドキドキも
들릴 것 같은 두근거림도

[ruby(寄, ruby=よ)]り[ruby(添, ruby=そ)]う2人の[ruby(髪, ruby=かみ)]が
붙어있는 두 사람의 머리카락이

[ruby(同, ruby=おな)]じ[ruby(香, ruby=かお)]りになる[ruby(夜, ruby=よる)]も
같은 향기가 되는 밤도

ずっとわからなかった
쭉 알 수 었없어

[ruby(数学, ruby=すうがく)]の[ruby(答, ruby=こた)]えみたい
수학의 답인 것 같아

[ruby(僕, ruby=ぼく)]と[ruby(君, ruby=きみ)]が[ruby(出会, ruby=であ)]ったのは
나와 네가 다시 만난 건

もう[ruby(偶然, ruby=ぐうぜん)]じゃない
이제는 우연이 아니야
}}}}}}}}} ||

싱글 곡은 아니지만 첫번째 베스트 앨범 '“SMILING” 〜THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA〜'에도 수록된 인기곡.

참고로 곡의 끝자락이 'Wow Wow' 코러스가 끝난 직후에 갑자기 끝나는 느낌이 드는 곡이다. 플레이어의 오류가 아니다.

3.3. AFTER GLOW

AFTER GLOW
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
どんなに[ruby(遠, ruby=とお)]くの[ruby(街, ruby=まち)]でも
아무리 먼 거리라도

[ruby(会, ruby=あ)]えるかもしれないと
만날 수 있을지도 몰라

[ruby(君, ruby=きみ)]を[ruby(探, ruby=さが)]すこともしなくなったよ
너를 찾는것도 안하게 되었어

[ruby(今僕, ruby=いまぼく)]が[ruby(縫, ruby=ぬ)]い[ruby(走, ruby=はし)]る[ruby(砂利道, ruby=じゃしみち)]の[ruby(両側, ruby=りょうがわ)]に
지금 내가 바느질하는 자갈길 양옆에

[ruby(消, ruby=き)]えそうな[ruby(程, ruby=ほど)]に[ruby(香, ruby=かお)]る
사라질 듯한 향기가 나

くちなしを [ruby(教, ruby=おし)]えたいなんて
입버릇을 가르쳐 주고 싶다니


[ruby(僕, ruby=ぼく)]が[ruby(君, ruby=きみ)]のことを
내가 너에 대해서

[ruby(時々, ruby=ときどき)][ruby(思, ruby=おも)]い[ruby(出, ruby=だ)]すのは
가끔 생각나는 건

[ruby(取, ruby=ど)]り[ruby(戻, ruby=もど)]したいんじゃなく
되찾고 싶은게 아니라

ただ[ruby(懐, ruby=なつ)]かしいだけ
단지 그리울 뿐


そう[ruby(言, ruby=い)]う[ruby(僕, ruby=ぼく)]に
그렇게 말하는 나에게

[ruby(少, ruby=すこ)]しガッカリして[ruby(欲, ruby=ほ)]しいけど
조금 실망했으면 좋겠는데

"[ruby(今, ruby=いま)]は[ruby(幸, ruby=しあわ)]せ"と
"지금은 행복해" 라고

[ruby(笑, ruby=わら)]う[ruby(君, ruby=きみ)]の[ruby(方, ruby=ほ)]がいい
웃는 네 쪽이 좋아


[ruby(引, ruby=ひ)]っ[ruby(越, ruby=こ)]しのアルバイト
이삿짐 아르바이트

[ruby(昼休, ruby=ひるやす)]みの[ruby(時間, ruby=じかん)]に
점심 시간에

[ruby(小, ruby=ちい)]さな[ruby(子, ruby=こ)]が[ruby(嬉, ruby=うれ)]しげに[ruby(話, ruby=はな)]してきた
어린아이가 기쁜 듯이 이야기해 왔어

[ruby(君, ruby=きみ)]と[ruby(別, ruby=わか)]れた[ruby(夜, ruby=よる)]から
너와 헤어진 밤부터

どれくらいたったのだろう
얼마나 지났을까

でもあの[ruby(日, ruby=ひ)]から[ruby(少, ruby=すこ)]しは
근데 그날부터 조금은

[ruby(優, ruby=)]しそうに[ruby(見, ruby=)]えるみたいだよ
착해 보이는 것 같아


[ruby(泣, ruby=な)]いた[ruby(日笑, rubyわら=)]った[ruby(日, ruby=ひ)]
울던 날 웃던 날

[ruby(無駄, ruby=むだ)]にしないよきっと
헛되지 않을꺼야 꼭

どんなに[ruby(悲, ruby=かな)]しすぎても
아무리 너무 슬퍼도

こうして[ruby(生, ruby=い)]きているから
이렇게 살아있으니까


[ruby(電話, ruby=でんわ)][ruby(番号, ruby=ばんごう)]も
전화번호도

[ruby(今, ruby=いま)]は[ruby(浮, ruby=う)]かばなくなったけど
지금은 떠오르지 않게 되었지만

"こんなもんだよ"と
"이런 거야" 라고

[ruby(笑, ruby=わら)]う[ruby(僕, ruby=ぼく)]がここにいる
웃는 내가 여기 있어


そう[ruby(言, ruby=い)]う[ruby(僕, ruby=ぼく)]に
그렇게 말하는 나에게

[ruby(少, ruby=すこ)]しガッカリして[ruby(欲, ruby=ほ)]しいけど
조금 실망했으면 좋겠는데

"[ruby(今, ruby=いま)]は[ruby(幸, ruby=しあ)]せ"と
"지금은 행복해" 라고

[ruby(笑, ruby=わら)]う[ruby(君, ruby=きみ)]の[ruby(方, ruby=ほ)]がいい
웃는 네 쪽이 좋아
}}}}}}}}} ||

실연을 당한 후의 남자가 그려진 발라드. 반복되는 후렴구의 멜로디와 초기 마키하라 특유의 곧은 창법이 인상적인 곡.

3.4. Necessary

Necessary
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
早く僕を忘れろと
何故か僕はそう言った
裏腹すぎた言葉が
やけに辛く聴こえた
窓にあたる雨音が
さっきより強くなった
下らないプライドが
君を 止められない

涙でゆがんだ顔を
見せまいと逃げるように
飛び出した
君を 今追わなきゃ
もうダメだと
傘もささずに追いかけた

どしゃぶりの雨の中
君を強く抱きしめたとき
ずっと一緒にいたうちで
いちばん二人 恋人らしかった

二人 気まずくなったのは
ほんのささいな誤解から
何度もあやまったのに
君はずっと 知らんかお
いつのまにか空気が
少し苦しく思えて
気がついたら二人とも
無口になっていた

につまった訳じゃない
二人が同じ賭けを思いついて
どちらからともなく待っていた
寄り添え合えるきっかけを…

どしゃぶりの雨の中
君を強く抱きしめたとき
君の肩は小さすぎて
ずっと僕が守って行くから

どしゃぶりの雨の中
君を強く抱きしめたとき
ずっと一緒にいたうちで
いちばん二人恋人らしかった

どしゃぶりの雨の中
君を強く抱きしめたとき
ずっと一緒にいたうちで
いちばん二人 恋人らしかった

どしゃぶりの雨の中
君を強く抱きしめたとき
君の肩は小さすぎて
ずっと僕が守って行くから
}}}}}}}}} ||

마키하라의 곧고 힘찬 보컬이 이 곡의 세계관을 표현하고 있다. 꾸밈없는 직설적인 가사가 인상적인 곡.

3.5. 満月の夜

보름달의 밤
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
順番違いの恋を抱いたのは
君が電話で
僕に「疲れているの?」と
突然 問いかけた日
そんなことないよ なんて 言いながら
いつものように
「好きだ」と君に言うとき
やけに胸がねじれた

窓の外はこわいくらいに綺麗な満月の夜
まるで君は僕の気持ちに 気付いたよに
好きだと何度も 繰り返してる

もしも このままずっと
受話器を置かずにいたら
本当のこと言ってしまいそう
嘘はつかないねって
最初にした約束が
僕に“甘えな…”と囁いている

あの子と別れぎわにKISSをした
時間の方が
君と重ねた日々より
とても 長く 感じた

“神様、僕が正義という
自分勝手を通して
全くなくしてしまう覚悟は
今 決めたから せめて
彼女は幸せにして下さい”

もしもこの両手に
何も残らなくても
もう僕は
かまわないよ
優しさをつらぬいても
もう愛には変わらない
僕が好きなのは
君じゃない

もしもこの両手に
何も残らなくても
もう僕は
かまわないよ
優しさをつらぬいても
もう愛には変わらない
僕が好きなのは
君じゃない
}}}}}}}}} ||

3.6. EACH OTHER

EACH OTHER
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
ラッシュアワーの
向こうのホームで
彼女が僕をみつけて
手を振る
僕も 振り返そうとしても
ポケットからなぜか
手を出せないまま
電車が入ってきた

加速度を増して
君と僕は離れて行く
ずいぶん小さく 君が見えたよ
人ごみの中

あの日地下鉄の改札で
「離したくない」と言えなかった
臆病すぎた 僕がどれ程
君を 辛くさせただろう
好きとか そんな 言葉よりも
2人で過ごせる 時間だけが
何よりも 大切なこと
今では 分かるよ

あれから君によく似た
人と 暮らしてみた
結局 似ているだけで
君とは 違った
でも もし 今君に
好きだと言われても
やっぱり うなづけない
全ては 変わって行く

そう 思い出なんて
時間が経つ程 本当以上に
美しく心に残るから
人は惑わされる

君は まだそのことに気付かず
僕に手を振ったのだろうか
もしもそうなら 君はきっと
辛い日々を送っているはず
でも 僕はもう 君の為に
出来ることは何ひとつない
もう君の 僕じゃない
僕の君じゃない

もう君の 僕じゃない
僕の君じゃない
}}}}}}}}} ||

1집 수록된 곡 'ANSWER'의 속편이라고 불리는 곡.

3.7. ひまわり

해바라기
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
冬の夜 僕は 卵を抱える
鳥のように 君を抱いて眠った
夏の僕達が ベッドの両端で
眠るのは クーラーが
壊れたからじゃない

3日間 2人きりの
旅行はナイショだから
一緒にとった写真は
ひまわりをバックに1枚きり

なんだか笑顔が
優しくなったね
友達になるって
そんなに素敵なことかい?
くやしいから 君を
もっと笑わせよう
そして僕は 強くなって行く

コンサートの帰り道 君の肩うしろから
抱いて見つめた
車の Show Window には
素敵なぼくらの未来が 息を
ひそめたライオンのように
すわっていた

また 1年後に変わらず
咲いたひまわりの前を
ぼくらに似た2人が
とても楽しそうに笑うだろう…

ずっと一緒だよって
かわした約束も
今は笑っちゃうくらい
恥ずかしい嘘だけど
そういったぼくらの本当の気持ちは
あの時間にちゃんとのこってる

僕が前よりも優しく笑えば
重ねた嘘は輝きつづける
}}}}}}}}} ||

3.8. CALLIN'

CALLIN'
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
君を抱きしめた強さ
確かめさせる証拠の
つぶれたタバコを
内ポケットから出して
“今ついたよ”と変わらない
でも少し淋しい感じの
君の声きくのを
電話の前でまっている

全ての気持ちを僕に
ぶつける
そんなうれしい迷惑を
ずっと 僕にかけて

会うといつでも言えない言葉
ラインにたくしてる
“とても好きだよ”
二人の距離を幸せにかえる
ベルが今日も鳴るように

ドアの向こうで呼んでる
ベルにせかされた片足が
くつをはいたままで
部屋にかけ込んだよ 何度も
君の前じゃ いつでも
クールにふるまっているから
そんな僕のことを
きっと 君は知らないね…

二人で 今は全てわけあえるけど
一人で いた頃の辛かった日々は
ずっと 忘れない

じゃあねとうまく言えない夜は
切り出す勇気が
切なくて いいね
二人の時を幸せに変える
ベルがいつも鳴るように

会うといつでも言えない言葉
ラインにたくしてる
“とても好きだよ”
二人の距離を幸せにかえる
ベルが今日も鳴るように
}}}}}}}}} ||

원거리 연애를 하고 있는 두 사람이 그려진 곡.

3.9. 3月の雪

3월의 눈
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
卒業式の20日後に
仲間たちは 肩を並べて
油のひいた レーンを最後に
そんな1日も 終わりを告げ

あたりまえだけど
変わらないから
またあの日々が
始まる気がした

すれ違っても
わからない程変わるなら
あてのない約束でも
しがみついていたい

みんなと会った あの日からまた
1年も 経たないのに
不安ばかりを 抱きしめたまま
次の春は 待ってくれない

自転車 おす手が
赤くなったら
ぼくらの上に
雪が降りだした…

忘れたくないよ
こんなに素敵なら
3月の雪が降る
ぼくらのラストシーン

誰かがはしゃいで
歌う White Christmas
願いがかなうなら 時を止めて

すれ違っても
わからない程変わるなら
あてのない約束でも
しがみついていたい

忘れたくないよ
こんなに素敵なら
3月の雪が降る
ぼくらのラストシーン

すれ違っても
わからない程変わるなら
あてのない約束でも
しがみついていたい

忘れたくないよ
こんなに素敵なら
3月の雪が降る
ぼくらのラストシーン
}}}}}}}}} ||

졸업송. 졸업식이 끝난 뒤 헤어지는 동료들과 노는 장면을 그린 곡.

3.10. 僕は大丈夫。

난 괜찮아
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
そういえば「好きよ」って
言ったこと なかったね
テーブルごしに腰かけた
君を見つめて
時々 よそみして
話しも 聞かないで
素直な君は 嘘が
かくせなくて

戸惑わないで
優しすぎる人程
幸せ つかめないこと
よく知ってる

僕は大丈夫
だから もう泣かないで
最後ぐらい 笑って 別れよう

窓の外 人々は
背中 丸めながら
帰り道 急いでいる
街は 夕ぐれ
僕達も 同じように
いつか すれ違っても
気付かないまま
過ぎてしまいたいね

ほんの少しの
僕だけの君だった
君を苦しませたこと
許さないで

僕は大丈夫
はやく 彼の所へ
君の肩を つかまえる前に
}}}}}}}}} ||

오케스트라를 이용한 웅장한 발라드. 피아노와 스트링스가 전면에 내세운 사운드가 인상적이다.

3.11. どんなときも。

어떤 때라도
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
僕の背中は自分が
思うより正直かい?
誰かに聞かなきゃ
不安になってしまうよ
旅立つ僕の為に
ちかったあの夢は
古ぼけた教室の
すみにおきざりのまま

あの泥だらけのスニーカーじゃ
追い越せないのは
電車でも時間でもなく
僕かもしれないけど

どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き!」と
言える気持ち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから

もしも他の誰かを
知らずに傷つけても
絶対ゆずれない
夢が僕にはあるよ
“昔は良かったね”と
いつも口にしながら
生きて行くのは
本当に嫌だから

消えたいくらい辛い気持ち
抱えていても
鏡の前 笑ってみる
まだ平気みたいだよ

どんなときも どんなときも
ビルの間きゅうくつそうに
落ちて行く夕陽に
焦る気持ち 溶かして行こう
そしていつか 誰かを愛し
その人を守れる強さを
自分の力に変えて行けるように

どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き!」と
言える気持ち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから
}}}}}}}}} ||

마키하라 노리유키의 최대 히트곡이자 대표곡. 지금까지도 많은 사랑을 받는 일본의 국민 노래 중 하나다.

'자신을 믿고 힘내자!'라는 느낌의 응원송이다.