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パンドラの恋人

파일:관련 문서 아이콘.svg   관련 문서: 미나미노 요코/음반
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미나미노 요코싱글
話しかけたかった
(1987)
パンドラの恋人
(1987)
秋のIndication
(1987)
パンドラの恋人
파일:[1987.07.01] Pandora no Ko0ibito (パンドラの恋人).jpg
8번째 싱글
<colbgcolor=#8324FF><colcolor=black> 발매일 1987년 7월 1일
레이블 CBS 소니
작사, 작곡 타구치 슌, 카메이 토시오
최고 순위 1위
판매량 19.9만장
B-SIDE 혼자만의 여름은
ひとりっきりの夏は

1. 개요


1987년 7월 1일에 발매된 미나미노 요코의 8번째 싱글이다.

2. 이야깃거리

3. 수록곡

3.1. パンドラの恋人

TV 출연 영상
【판도라의 연인 가사 - 접기/펼치기】


とめて時間を その唇で
정지된 시간을 그 입술로

まばゆい一瞬を とめて夏を
눈부신 순간을 정지된 여름을

水晶色に 胸にやきつけて
수정색으로 가슴에 태워 붙여요

パンドラの小箱をあけるように
판도라의 작은 상자를 열어보듯이

あなたの心の中 そっとのぞいたら
당신의 마음을 살짝 엿보면

恋はどこかに 逃げてしまうかしら
사랑은 어디로 도망쳐 버리는 걸까요?

引き潮の濡れた砂 あなたの背中
썰물로 모래가 젖은 당신의 등

後ろから抱きしめて 鼓動だけ感じたい
뒤로부터 꼭 껴안아 (심장)고동을 느끼고 싶어

燃える想い ねえ切なくて
불타오르려 해도 응 안타까워서

一秒がつらいの
1초가 괴로운거야

たとえ誰か 悲しませても もう離れないで
비록 누군가가 널 슬프게 해도 이제 떨어지지 마

白い帆の方舟に乗って
흰 돛의 방주를 타고

陽炎の外海を
아지랑이의 바다로

誰も追いかけて来ないところへ
아무도 쫓아오지 못하는 곳에

漂流されて行きたい
표류되어 가고 싶어

あざやかな夏の影 落とす陽射しが
생생한 여름의 그림자를 만드는 햇빛이

空色を染めながら この胸にあふれるの
하늘색을 물들이며 내 가슴에 넘치고 있어

燃える想い ねえ苦しくて
불타오르려 해도 응 괴로워서

頰にこぼれたなら抱いて強く
뺨이 닿도록 강하게 안아줘

眩暈するほど もう離れないわ
현기증이 나도록 이제 떨어지지 말아요

とめて時間を その唇で
정지된 시간을 그 입술로

まばゆい一瞬を とめて夏を
눈부신 순간을 정지된 여름을

水晶色に 胸にやきつけて
수정색으로 가슴에 태워 붙여요

3.2. ひとりっきりの夏は

콘서트 영상
【혼자만의 여름은 가사 - 접기/펼치기】


あなたにサヨナラを あげた日から
トキメク気持ちさえ
あの娘にさらわれたみたい

そっと日傘のかげで つくタメ息
海沿いのアスファルト
立ちすくんでるの…ダ・メ・ネ

ひとりっきりの夏は
あなたばかりを ふりむいてしまう
とおりすぎた道は
あざやかだった 昨日がいっぱい
痛いほどきらめく… あの頃に戻りたい…

ガードレールの向こう
濡れた浜辺
まっ赤なビーチボール
イジワルなほど はしゃいでる

あなたはポケットに
かくしてたね
あの娘の写真だって
気がついてたのよ…ソ・ウ・ネ

ひとりっきりの夏は
笑い声だけ 思い出すけれど
不安かさねながら
そしらぬ顔で 涙を抱いてた
問いつめてしまえば… サヨナラになるから…

そう 無邪気な笑顔で
困らせたワ
つぎはなせなくなるって
みぬいていたのよ…ソ・ウ・ネ

ひとりっきりの夏は
ムリしてつなぐ 愛をほどくため
いつか見つけ出すわ
同じ心で よりそえる恋人(ひと)を
痛いほどきらめく… あの頃を残して…

ひとりっきりの夏は
あなたばかりを ふりむいてしまう
とおりすぎた道は
あざやかだった 昨日がいっぱい
痛いほどきらめく… あの頃に戻りたい…

ひとりっきりの夏は
笑い声だけ 思い出すけれど
不安かさねながら
そしらぬ顔で 涙を抱いてた
問いつめてしまえば… サヨナラになるから…